1993年からの贈り物

こんばんは、こばたいです。

先日、俺の父ちゃんが歳ってのもあり今のアパートから引っ越すってんで俺の荷物が2箱くらいあるって言うんで、じゃぁ送ってくれよって事で宅急便で届いた訳ですよ。

そしたらね、失くしたと思ってたアルバムやら何やらが入ってましたよ。過去は振り返られないと思ってたから嬉しいよね。

ピンボケしてるけど、凄まじいファッションセンスだね。マイク持たせたら今と変わらないじゃぁないですか！

で、こんな可愛いらしい俺(推定3歳児)は、

写真、横になっちゃってる？明日パソコンで直すよ。

でもさ、これ以外にもさ、親って有難いね！貰ってきたチラシも大切に保管してくれてたよ。

♦

ほんと父ちゃんありがとう！俺はさ、片親だからさ、あんま親父とは会話なんてしたことない訳よ。ましてや岐阜の出身の親父からすればバンドなんてヤンキーよりタチの悪いってイメージや時代の人だからね。まぁ、ほとんど捨てられたけど、よくぞこれだけは取っておいてくれました！あとThe Willardのレコードもあったよ。なぜか牧瀬里穂のシングルCDも！それは捨てても良かったんだけどね！

で、1993年って言ったら俺は19歳か？20歳か？ちょっと1〜2世代、後発組の世代なんだけどさ、大学も行かないでライブばっかり行ってたようなんだよね！

マメに書いてるでしょ？まったくほとんど記憶ないよ。お馬鹿さんだったからね！自分は猿かヤギだと思ってたし！まぁ、それにしても夏休みだからとしてもまるで勉強してませんね。まあ和光大学はこの後まんまと中退しましたよ。

まぁ、そんな感じで1993年から届いた記憶っちゅうプレゼントでした。長生きしたいね。健康に気をつけなくちゃ。お酒も控えますよ！

じゃ、今宵はこのへんで。

2017.11.24.